【悲報】ヤツが出た
はい、出たんです。
先日ヤツが出たんです。
私の宿敵……G！
この間、G対策したってブログ↓書いたばかりなのに( ；∀；)
呑気に私の部屋に出没しやがってよぉ。
許されると思うなよ貴様ぁ。
つぶしてやるかんな。
というのは意気込みだけ。
G嫌いすぎて近づくこともできません。
嫌いというか、怖いんですよ。
めちゃ怖い。
なぜ恐怖を感じるかは分かりません。
とにかく怖いです。
そんなG嫌いな私ですが
無意味な殺生は好まないわけで。
つまり、いくらGとはいえ
即座に始末とはいかないのです。
とりあえず話しかけてみます。
もちろん通じるわけありませんが
これにはGと(一応)コミュニケーションを取る以外にも
言葉にして自分を落ち着かせる意味もあります。
私「なんで出てきたん？
こんな明るいところに来たら
すぐに人間に見つかるじゃろ？」
G「……」
私「これさ、お互い良くないと思うんよ
私はあなたが怖いし、あなたも私が怖いよね？」
G「……」
私「私は人間やけぇ、譲歩しようと思うんよ
そんなすぐに君を殺したりせん
じゃけどっか物陰に帰っ」
G「(触覚ウヨウヨ)」
私「いやぁぁっぁぁあぁぁっぁぁぁっぁ！！！！？！？？？？！！
キショい！！！！キショいんだが！？？！？！キショっ！！！」
交渉決裂か……
もうこうなったらこちらも出るとこ出るしかありません。
必殺「お父さんを呼ぶ」
私「おとうさぁぁぁぁぁぁん！！！！
Gが出た！！！助けてぇぇぇぇっぇえっぇぇぇ！！！！！」
父「今お風呂。無理」
詰んだ
どういうことよ？？？
こんなキショい生き物と同じ空間を共有せねばならんとか
どんな罰ゲームなのよ？？？？？？
視界に入ることがすでに無理。
無理ムリむり無理
私がパニクってる間にもヤツは
あちこち行ったり来たりして
私を苛立たせています。
頼むからこっちに来ないでくれ。
早く物陰に隠れてくれ。
というか家から出ていって。
家族親戚その他引き連れて出ていって。
お願いだから！！！
結局その後
父がお風呂から出るの待っていたら
Gがどこかに行ってしまいました。
視界から消えてホッとしましたが
いつどこから出てきてもおかしくない状況に
なってしまったということでまた発狂しました。
Gの行方は分からずじまいですが
今のところヤツに遭遇していません。
アシダカグモを放ったほうがいいのかな。
あれはあれでキモイけどな。
アシダカグモって買えるのかな。
CDサイズの虫を見たら
それが蜘蛛でも蝶でもキモイと思います。
小さい虫はまだ可愛いと思えるのもいるんですけどね。
てんとう虫とかモンシロチョウとか。
今年はもうGを見ないで済みますように。
就活メイク
ついに私も就活を始めまして
いくつか説明会に参加しましました。
オンラインの説明会ですが
カメラをオンを要求されるときもあります。
そのときに、メイクをするか、しないか。
そもそも就活でメイクをするのか。
ちょっと前までは就活でのメイクはマナーだとか
そんなふざけたことが言われていましたが
最近は就活セクシズムとして非難されていますね。
そういうことなので私ももちろんメイクする気は
微塵もありませんでした。
しかし、メイクをすることで顔が少しでも良く見えるのなら
それはメイクをした方がいいのではないかと思い始めました。
顔で採用されるわけではないと思いますが
見た目に気を使っているかというのも
社会人として必要なことでしょう。
そこに性別は関係ないはずです。
(他者からの評価基準には性差があるかもしれない)
そりゃ顔色は良い方がいいにきまってます。
なら、少しでも自分を良く見せるために
メイクをするかというと
そんな簡単にメイクできないんですよね。
だって女である私がメイクしちゃうと
結局、女は化粧をするの一例になってしまう。
一人の人間として、就活を生き抜く戦略として
メイクをしていると思ってはもらえないでしょう。
男の人がメイクした場合は
自分の意思でその選択をしていると
思われることが多いと思いますが
女性がメイクする場合は
自分の意思でしているのか
同調圧力にやられているのか
分からないですからね。
私が自分の意思でメイクしても
型にはまっているうちの一人と思われると
メイクをしないという選択をした女性が
不利になるかもしれません。
マナーとか関係なしに
自分の意思でメイクしたとしても
常識のある人間だと評価され
逆に自分の意思でメイクしなかったら
常識のない人間だと評価されるかもしれない。
これは男性にも言えることですね。
ただ自分を通しているだけなのに
一方はプラスに評価され、もう一方はマイナスに評価される。
(化粧は常識だからマイナスされることはなくても
プラスに評価されることもないかも)
そんなの嫌ですよね。
まぁ、そもそも就活で我を出すな
と言われるかもしれませんね。
他の就活生と差別化をはかれないと
没個性として採用してもらえないし
かといって我を出すと
周りから大きく外れて
それなりのリスクがある。
どうすればいいんだってばよ！！！！
(久しぶりにナルト読み返そうかな……)
とにかくメイクはすることにします。
やっぱり肌にいろいろ塗っている方が
見栄えいいもんね。
メイクはマナーではなく意思(戦略)だということが
浸透してくれるといいですね。
「日本一カンタンな『投資』と『お金』の本」を読んで
投資を始めたいと思いまして
この本を読んでみました。
表紙の髭面のおじさんが槇原敬之にしか見えない。
内容は
長期投資！
積立投資！！
分散投資！！！
投資いぇい！！！！
という感じでした。
株で本当に儲かるの？とか
売買するタイミングはどうやって
見極めるの？とか
そんなこといろいろ考えていましたが
この本を読めばそんなこと必要ない！
ということがよく分かります。
資本主義である限り
長期投資をやっていれば儲かる。
という話でしたね。
大事なのは
株価が上昇しそうな株を見つけることではなく
タイミングよく売買することでもない。
ただ、投資を続けるということ。
これが一番肝心なこと。
マインドなんだと。
その投資を続けるマインドを
どのように培えばいいのかとか
そういったことが書いてあります。
あと株式ばかりに投資していると
経済が低迷してから困るので
そうならないためにどうするのか
とかも書いてありましたね。
なら投資を始めようじゃないか！と
さっそくiDeCoに申し込もうと思いましたが
iDeCoは年金の免税措置を取っている学生は
登録できないとのこと笑
まぁそりゃそうだよね。
iDeCo自体が自発的な年金制度なわけで
それを利用したかったら
まずは国がやってる年金制度を
先に利用しなさいという話。
私の世代は年金貰えるか怪しいので
基礎年金は払いたくないのですが
そういうわけにもいかないみたい。
【無印】クリーミーバターチキンカレーは不思議な味がした
なんか名前が美味しそうだと思い購入した
クリーミーバターチキンカレー。
さぞかし濃厚でバターな味がするのだろうと
ワクワクしながら食べて見ると
「ん？なんか薬味の味がする……」
薬味というか、スパイシーというか、
ふ、不思議な味のするカレーだね……
普段はバーモンドの甘口カレーを食べているので
薬味の味がするカレーはとても新鮮でした。
お子様舌だからこの味にびっくりしちゃった。
あまりにも独特なお味で
カレーを食べているのかどうかも分かりませんでした笑
どこらへんがクリーミーで
どこらへんがバターなのかも不明でしたが
チキンは美味しかったです。
私の口には合いませんでしたが(でも完食した)
母は美味しいと食べていました。
レトルトカレーが苦手なので
不思議な味を感じたのもそのせいかもね。
今後も無印良品の商品を愛用させていただきます。
が、カレーを買うのはやめておこう笑
Search the best way
Search the best way
それは正解も間違いもない
代わりに約束もない
僕たちがそれぞれ選んだ
道が続く限り
突き進むことが大切と
語りあったね dear friend
黄色いシグナルで僕は
進むのか？ 止まるのか？
Say it alound. "Search the best way"
誰かからパンをねだる
鳥にはなれない
未来まで待ちぶせしてしまうくらいに
光のにおい する方 走って行くんだ
その先でいつか君に逢えたなら
それが そう ひとつの正解かも…
We came to the same conclusion
I hope I can see him again somewhere someday
In my heart I will find everything
I need to know about
アクセルを踏み込めば
オイルがエンジンに流れ込む
そういう単純なものでいい
感情の構造は
Have a hard time.
"Search the best way"
初めて陸に上がった
魚の見た空は…？
運命が僕を追いかけるくらいに
清潔な衝動に正直でいたいんだ
その途中もしも君とすれ違っても
決して目をそらさずにいれると思うよ
After a flash of light.
There were again darkness all alound us.
It's a time of trial for me
What's shall I begin with?
未来まで待ちぶせしてしまうくらいに
光のにおい する方 走って行くんだ
その先でいつか君に逢えたなら
それが そう ひとつの正解かも…
After a flash of light.
There were again darkness all alound us.
It's a time of trial for me
What's shall I begin with?
Search the best wayという曲があります。
これはちょっと立ち止まったいいけど
次の一歩を踏み出せないなぁというときや
なんとなく元気がでないなぁというときに
聞いている曲です。
そんな特別なことを言っているわけではないですが
曲全体がキラキラしていいて、聞いていると
不思議とワクワクしてくるんですよね。
まずイントロが軽やか爽やか。
これを聞いただけで空を飛べるレベル。
色鮮やかな紙吹雪が空から
舞い降りて来るときの効果音。
キラキラしていてワクワクする。
そしてなんといっても
気持ちが良いほどの純粋な
言葉で紡がれるサビ。
未来まで待ちぶせしてしまうくらいに
光のにおい する方 走って行くんだ
運命が僕を追いかけるくらいに
清潔な衝動に正直でいたいんだ
どうよ、この眺めているだけで
目が輝いてくるような純粋無垢な言葉の羅列。
「未来まで待ちぶせする」「運命が僕を追いかける」
どうやったらこんなフレーズが思いつくのか。
やはりポルノは神様だろう。
ポルノは湧き上がってくる衝動とか感情とか
そういったものを大切にしているのだと思います。
LIVE ON LIVEでも
「湧き上がる衝動を止めるな僕らよ」
と言っていますからね。
Search the best wayもそうですが
こういう元気を貰える曲というのは
「元気を出して」と言ってる感が
まったくないんですよね。
誰かの人生を覗いている感じで
あくまでも第三者視点。
私に問いかけてると受け取ることも
もちろんできるけど、
そう受け取らないこともできる。
世の中には
元気をくれる曲がたくさんありますが
その中には勢いで背中を押そうとするものもあります。
そういう曲からも元気を貰えることは確かですが
ぐいぐい押されたい気分じゃないときだってある。
ポルノには無理に背中を押すんじゃなくて
気が付いたら足を上げていて
これなら一歩踏み出せそうだな
と思わせてくれる曲もある。
春になって、進級して
就活就活就活とそれしか言われなくて
まだ授業も始まってないのに
もうすでにダルいと思っていましたが
Search the best wayを聞いて
頑張っていこうと思います！
部屋中にハッカ油まいていたら鼻が死んだ
最近あたたかいですね。春ですね。
これくらいの気温はあらゆる生き物にとって
暮らしやすいのでしょう。
その証拠に最近は虫をよく見るようになりました。
チョウチョやテントウムシやGや……
そう、Gですよ！！！！
やつが現れ始めるんですよ！！！！！
許さない。
私はお前の存在を
絶対に許さないからな。
今年こそは家の中でやつと
エンカウントしないように
今からしっかりと対策をします。
やつはミントの香りが苦手ということで
部屋中にハッカ油を水で薄めたものを
霧吹きでプシュプシュ。
ハッカ油はかなり匂いがキツイので
1:1:8(ハッカ油：無水エタノール：水)の割合です。
無水エタノールを入れることで
ハッカ油が水に溶けやすくなります(たぶん)。
部屋全体に特製ハッカ油を撒き散らすだけでは
なんだか心もとないと思い始めまして、
部屋の四隅にハッカ油を原液のまま
染み込ませたティッシュを置いておこうと
思い立ったわけです。
ティッシュを小さく折って
そこにハッカ油を何滴か垂らして
強烈な匂いを放つティッシュを
四隅の壁にマステで張ったら完了！
効果は1週間くらいかな。
週1のペースでティッシュを交換したら
ちょうどかもしれません。
しかし部屋中がミントの香りで正直キツイ……
いつもは水で薄めたハッカ油だけど
原液のまま使うとここまで臭うのか。
G以前に私がやられるかもしれませんが
それでもGを見なくて済むのであれば
安いものです笑
覗き穴みたいな月
この間、まん丸なお月様が出ていて
あまりにも綺麗な丸で覗き穴みたいだと
思ったんですよね。
あの穴を通して向こうの世界の生き物が
私が生きている世界の様子を覗いてる。
なんかそういう感じ。
こっちは夜であたりは暗いけど
覗き穴から入って来る光で
穴の周りはちょっとだけ明るい。
向こうの世界は昼なのか
煌々と光が差しているのか。
パラレルワールドとはまた違いますが
別世界にいる生き物を想像するときがあります笑
人間より遥かに大きくて
たぶんツノもあるな。
ふさふさの毛もあって
蹄もある。
もちろん知能もある。
そんな生き物がいる世界は
どんな感じなんだろうなって。
漫画の世界に出てきそうな
神様とか妖怪とかそんな類の生き物がいる。
そして何故か私はその生き物に気に入られている
というご都合な設定笑
なんというか、
不可思議で人間は入れない領域にいる
絶対的な力を持つ生き物に気に入られたい
という妄想。
学校のエリートイケメンに
何故か気に入られる地味女みたいな設定で
笑ってしまいます。
エリートイケメンが得体の知れない生き物に
変わっただけ。
でも、こんな妄想している人
きっとたくさんいるんだろうなぁ。
普通の人とは違う
特別な存在になりたい。
誰にとって特別なのかはさておき、
特別な存在になりたい。
まぁこんなことを考えるあたり
如何にも普通の人って感じだけど。
話は変わりますが
私は夜が苦手です。
夜というか、暗いというのが苦手。
「あー適わない」
「これは負ける、死ぬ」
と思うんですよね。何故か。
山とか川も1人で行くのは苦手だから
たぶん自然とかそういった類が
苦手なんでしょうね。
絶対的な力を持つ存在を恐れるのに
それに気に入られたいと思うって
如何にも人間らしいですよね(何の話だよ)。
