生真面目JAPANESEのブログ

普通じゃないを夢見る普通の人

化粧水と乳液の区別がようやくついてきた

久々の更新となります「垢抜けない私のお化粧時事情」ですが

一応、メイクできるようになるまでの軌跡を

ブログに残すという名目のもと始めたものなのです。

 

もうがっつりメイクしない人生でいくと決めてしまっているので

メイクすることは滅多になくなってしまいました笑

 

するとしても戦略的なメイクで

下地を塗って毛穴を隠し、肌のトーンを上げる

リップを塗って唇の血色を良くする

とか、そんなことしかしないんですよね。

 

でもスキンケアはするので、今日はスキンケアのことを。

 

 

化粧し始めた頃は化粧水と乳液の違いがよく分かっていなくて

どっちか1つを使えばいいのでは?としか考えてなかったです。

最近になってようやく違いが分かるようになりました。

 

化粧水は、肌に水分を与えるもの。

洗顔後やお風呂あがりに使います。

 

乳液は、肌の水分が蒸発しないようにカバーするもの。

化粧水をつけたあと使います。

 

こんな違いがあるんですね。

乳液の方は、乾燥を防ぐことができるので

まだ使っている理由が分かっていたのですが

化粧水の方はつけても顔がびちゃびちゃになるだけなので

何の意味があるのかよく分かっていませんでした笑

 

毛穴の詰まりが気になっていたときに

ビタミンCが入っている化粧水を使うといい

という話を聞いて

そこでようやく化粧水の役割を理解しましたね。

 

肌に水分与えてやらないといけないのか!?と衝撃でした。

感覚的には肌がオイリーなので水分を与えるという発想は

なかったですね。

でもお風呂上りとか急速に肌が感想していくので

確かに水分を与える必要があるなと思い直したのです。

 

ということなので、これからは

化粧水も乳液もちゃんと使っていこうと思います!